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【宮森はやと】国立美大卒デザイナーに作品をボコボコに酷評される - エドマル
 芸術家に限らず人間っていうのは多くの酷評を身に刻みながら成長するものだが、この人は相変わらずたった一つの酷評にすら耐えられない。これだけ失敗を重ねているのに未だにその一線を認めないのはある意味凄いなと思う。作品を見てくれる人間を刺激する事が目的だと言いながら、実直に意見を言ってくれる人間を平然と蔑ろにする。以前もそうだったな。「馬鹿な事をやります」と言って馬鹿な事をやって馬鹿な結果に終わり悲鳴を上げる。悪いのは相手だった?いやいや、そこには必ず何かしらの因果がある。自分がどう弁明しようが、馬鹿なものは馬鹿で、下手なものは下手なのであり、その評価を正面から堂々と覆さない限りそれはどこまでいっても現実逃避でしかなく、多くの人は逃避するよりきちんと認める事が筋であると弁える。「下手は下手なりに頑張ります」と言えないのは何故か。そう、プライドだよね。批判してくる人間より自分の方がクリエイティヴで良い事をしていると思いたい。でも実際は、相手はとてもとても巨大で、自分が敵う余地なんて無いとそこはかとなく悟っている。それはどこにでもある構図だ。学生の頃、自分が頑張って5時間勉強したと友達に自慢したら、相手は「えっ、5時間だけ?」と返してくる例のアレだ。自分がいくら頑張っている様に思えても、客観的な立ち位置は歴然としている。自己評価なんて全くアテにならない。でもこの人の場合、自己評価しかアテにしていない。と言うか、アテに出来るものを知らない。ナルシストと言うより宗教だろうな。現実がどうあっても自分の言う事が正しい。まあこの人に限らないけどね。互助会とか、ネガティヴは悪教とか。作品がどうこう以前に、外野からはそう見えているんだよという事を一応伝えておきたい。