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Dog ears

更新時間 09:30、10:30、11:30、13:30、14:30、15:30、18:30、19:30

無題

躁うつ病を患った僕は家から出ないか、荒野を目指して孤独にのたれ死ぬしかないんですか? - かくいう私も青二才でね

 青二才さんが「自分は躁うつ病だから」と呟いているのを眺めながら、精神疾患を他人に理解してもらおうなんて土台無理だから諦めた方がいいよと自分などは思う。例えば私なんかはパニック障害と不安障害と軽度の統合失調症抱えてて、日常の中で発作が起きたり奇行に走ったりする事がよくあるけど、他人から適切な対応をされた事なんて一度も無いし、そもそも症状が自分でも完全には把握出来ていないものだから、解説すら支離滅裂で、初見の相手から見ると完全に気のふれた人間としか映らない(と言うか、それを否定できない)。以前青二才さんはブコメで「精神疾患の人間が暴力を振るう事なんてありえない」みたいな話をしていたが、私の場合、その限りではない。特定の状況下、例えば満員電車の中などで、自分で逃げられない状態に陥った場合、私は暴力をふるうし、そういう時の私は理性を完全に失している。普段スポーツで鍛えた、体重70kgの大の男が、全力で暴れるのだ。警察沙汰にも何度かなった。そういう自分だから、「自分はどうしたらいいのだ」なんて軟弱な事は言ってられない。受け身の姿勢ではいつ何が起こるかもわからない。だからきちんと自分で状況をコントロールして、症状の出る事態から未然に逃げる事が重要になる。正直、家から出ないというのも選択肢の一つであると一時期は考えていた。それくらい精神疾患というものは社会とは異質なもので、被害者意識など持っている余裕は無い。一歩間違えれば犯罪者だ。そういう自分からすると、青二才さんの精神疾患に関する所見はちょっと甘いと思う。

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